忍者ブログ

神楽坂のをと

神楽坂グルメ&イベント等の主観的地域情報

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『葉歩花庭』和食 [津久戸町]

早稲田で3年された後、2007年4月に神楽坂に移転していらっしゃった葉歩花庭(はぶかてい)さん。昨年初めて通りかかった時からしばらく、花屋さんかと思っていたくらい、お店の前にはお花が沢山飾られたたたずまい。



店内も、木を贅沢につかったつくりで、ぬくもりを感じてとても落ち着く。カウンターはなんと、樹齢200年の力強さが伝わってくるけやきを使われています。



水~金の限定ランチ。主菜は、お刺身、焼き魚、天ぷらから選べます。ひとつひとつがとても丁寧につくられた、心落ち着く味わい。

青菜にも柑橘系の味わいがほのかにしたり、てんぷらの具材にもほろ苦さが香ばしいパプリカが使われていたりして、おいしい中に面白さも。

茶碗蒸しとデザート。茶碗蒸しの中には、桜えび、ぎんなん、そして、ほくほくした食感がたまらない、百合根が入っていました。

お店のご主人を始め、お店の方が皆とても穏やかで、ものすごくほっとする、心地よい空間でした。

ランチは全席禁煙、夜はカウンターのみ禁煙だそうです。

■お店情報
「葉歩花庭」公式サイト
地図(マピオン:ハブカテイ)

■他ブログ記事
AHO NA LIFE


神楽坂 津久戸町 葉歩花亭
PR

赤城神社の工事

昨年始め赤城神社の改造のことを直接神社で聞いたときに、工事は2008年の夏頃から・・・と聞いていた。でも、なんとなくこういうのって延び延びになるのでは?と思っていたのですが、Akagi Cafeや赤城亭が閉まってから意外に早く、ここ数週間前から目に見える形で行われるようになったみたいですね。

↑木も結構すでに切られて、切り株がちょっと痛々しい・・・。

←見慣れた鳥居がなくなると、なんとなく違和感が・・・。

木がうっそうとしていたエリアも、今はこんなに空が見えます。

ぴったんこカンカンで神楽坂特集

TBS系列ぴったんこカンカンで、また神楽坂特集をやってましたね。今回のゲストは三谷幸喜さんと佐藤浩市さん。佐藤浩市さんが15歳まで過ごした地元が神楽坂だということでやってこられたよう。

紹介されたお店はこちら

五十番
佐藤さんがいつも土曜日のおやつとして食べていたそう。

新富寿司神楽坂のをと内記事
ここのおばあちゃんがよく佐藤さんと一緒に銭湯に入っていたそう。

珈瑠で
青春時代、佐藤さんがバイトしていたそう。

摩耶
オーナーが佐藤さんの小中時代の同級生だったそう。

紀の善
摩耶のオーナーと佐藤さんが学校帰りに行ったそう。

鳥茶屋本店別亭の神楽坂のをと内記事
佐藤さんのお父さん、三國連太郎さんも好きだったお店。
(*注 TVででていた親子丼は、実際は本店ではなく別亭でお昼に頂けるメニューです。)
■フリーエリア
■フリーエリア
■著作権・コメント・TB
神楽坂のをと内の、写真・文章などすべての制作物の著作権は、管理人のばぁ茶んに属します。使用はご遠慮ください。

トラックバック(TB)は、「神楽坂のをと」へのリンクがあるものに限り、承認後に表示の形をとっています。
■カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
■各種ツール
■最新トラックバック
■検索
■書籍


ブログ「神楽坂のをと」がみなさまのおかげで書籍になりました!詳細はこちらの記事からどうぞ↓

神楽坂のをとが本になりました!
「神楽坂のをと本」を見てきました!

楽天Amazon
■神楽坂リンク集
サイドにあったリンクは 、以下のページへ移動しました。
情報
和食系
欧州系
エスニック系
バー系
カフェ・ケーキ・お茶など
ショップなど
学び
すべて(3ページ)
■地球のほほえみオンラインショップ
■アンケート
■問合せ&情報提供
■Web翻訳
■参加中

にほんブログ村 地域生活ブログへ
■アーカイブ
■バーコード
■プロフィール
HN:
ばぁ茶ん
性別:
非公開
自己紹介:
元神楽坂在住。世界中をぶらぶらと散歩することと、心のこもったおいしくて凛とした料理を食べるのが大好き。
■リンク歓迎!
「神楽坂のをと」へのページリンクはご自由にどうぞ!
トップに限らず、都合の良い記事のページをどんどんリンクして下さい〜!
■サイト内検索